第54回 熊本大学関西武夫原会 総会・懇親会開催!

第27回(昭和54年卒)松田 亨

令和元年9月7日(土)大阪第一ホテルにて第54回熊本大学関西武夫原会総会・懇親会が開催されました。第1回(昭和28年卒)から第67回(平成31年卒)までの67年にわたり、すべての世代の卒業生が一堂に会する同窓会は全国的に見ても珍しいのではないかと思います。

第54回熊本大学関西武夫原会総会

司会は平成4年卒のMさんで初めての経験であるにもかかわらず、堂々とした態度で、しかも場内に響き渡る透き通った声がとても印象的でした。5年間会長をつとめられた本島会長から、児倉新会長へのバトンタッチも滞りなく進み、特別講演に入ります。

今回の講師は平成8年卒のYさんで、テーマは「熊大とマンガ研究の現在(いま)」というユニークなものです。私のような古い人間からすれば「マンガが研究の対象になるのだろうか?」という疑問が湧いてくるようなテーマです。そのあたりも含めYさんは上手に説明していかれます。高校2年時の手塚治虫の死からマンガへの強烈な思いはスタートしていきます。熊大文学部2回生の頃文化史研究室に所属し「何を研究したらいいか先生に尋ねたところ「なんでもいいよ」と言われます。そこで自分の一番好きな

吉村氏講演

マンガをテーマにしようとすると、先生は前言を翻し「研究と趣味は違う。マンガは趣味でしょ」。これで諦めないのがYさん。逆にYさんはますますマンガ研究に没頭していくことになります。

とうとう反対していた先生もマンガ研究を認めることになります。・・・講演が終了し懇親会に移ります。ビンゴゲーム、ジャンケンゲーム、初参加者インタビューと続き、最後はUさんの15年振りの巻頭言、寮歌斉唱で懇親会も大団円を迎えました。

閉会の辞

その後は同じ場所で2次会を行いました。Yさんの隣に私は座ることになり、色々と話をすることになりました。Yさんは福岡県の嘉穂高校出身です。嘉穂高校は柔道の強い学校で、大学時代柔道部であった私は興味深い思いで話をお聞きしました。(Yさん自身は剣道部であったとのことです)また嘉穂のある飯塚市は某政治家の地元であり、私が仕事で飯塚市を訪れた時のエピソードを披露すると、「その通り」と笑顔で応えられました。また2次会では平成31年卒の女性も2名参加しておられ、Yさんも交え、楽しい会話が最後までできました。是非来年もお会いしましょうと声をかけて2次会を終了しました。

二次会

・・・・・・・・・・・・・・・写真は溝口房雄氏提供・・・・・・・・・・・・・・・

五高記念館募金活動


※ ホームページ作成委員会からのご連絡

「関西武夫原会について」の顧問・会長挨拶 役員・事務局 「関西武夫原会のあゆみ」 をリニューアルしましたのでご覧下さい。


顧問/会長挨拶

顧問挨拶

本島 昭男 顧問 (第16回生・昭和43年卒)

2019年(令和元年)、関西武夫原会は「5縁(ご縁)を通して若手につなぐ団結作戦」で第1期生(S.28年卒)から67回生(H.31年卒)まで親・子・孫世代まで一堂に会することができ、第54回目の総会・懇親会を盛大に、楽しく開催できました。 この度の役員改選で、5年前から務めていました会長を次の代に繋ぐことができました。また、会計、事務局等を含め30年間、皆様のご協力ありがとうございました。今後共、関西武夫原会が「卒業生の心の拠りどころ」として、10年、20年、50年と楽しく継続していくことを願っております。

2011年に開設されたホームページもアクセス数が53万を突破し、2016年に開設されたフェイスブックと共に関西武夫原会の主要な情報発信・交流の場になっておりましたが、武夫原会のホームページ開設を機に、武夫原会のホームページに移管いたします。地域武夫原会とも連携しながら全国約2万人の会員と情報交換を密にしていきましょう。

これからも「5縁(血縁・地縁・学縁・社縁・趣縁)」を繫ぎ、関西武夫原会の交流の輪が広がっていくことを願っております

 


会長挨拶

児倉 静二 会長 (第19回生・昭和46年卒)

会員の皆様へ
この度、本島前会長の後任として、関西武夫原会会長の大役をお引き受けすることになりました、昭和46年卒の児倉と申します。
役員の皆さん、学年幹事の皆さんとも手を携えて、関西武夫原会の発展に尽力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

関西武夫原会は、50年以上も前に先輩諸氏により設立されました伝統ある同窓会組織です。又、熊本大学の同窓会の中でも、会員同士の横のつながりが大変強い、足腰の強い同窓会と自負しています。かねて本島前会長が熱心に提唱されてきました「5縁」や「絆」の精神をこれからも大切にし、縦、横、斜めのつながりをより一層、強くしてまいりたいと思います。

ところで、最近、時代の流れと共に、年々尻すぼみになる同窓会もあるように聞きます。又、同窓会に行って何かいいことあるの?という若い人たちもいます。私は、同窓会では、どんな境遇の人もハッピーな人も、そうでない人も皆んな一様に、あの青臭くて真っ白な学生時代にリセットされるのだと思います。

年を経て職場や、家庭、或いは健康上の悩みや喜びや溜まった垢も、日ごろ身内には話せないことも、肩の力を抜いて話ができる、お互いが共感しあえる、それが同窓会の素晴らしさです。昔話を切り口に、「大切な今日」を、思い思いに語りあう場だと思います。
「明日もまた頑張ろう」と清々しい気分になれる、そんな関西武夫原会を皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います。会員の皆様の温かいご支援、ご協力を心からお願い申し上げ、挨拶の辞とさせてい

 

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